有田焼(佐賀)
時代唐草三ッ組鉢【楽ギフ_包装】【迎春・お正月のうつわ特集】
ギフト対応詳細※箱なしの表記のあるもは対応できません。●スタッフのひと言コメント♪このうつわに残った食材を容れて冷蔵庫などに保存しておけば、急な来客があってもそのままレンジで温めて出せば、とても豪勢に見えます。商品サイズ四角[径16×16cm 高さ4.5cm]八角[径18.3cm 高さ4.8cm]花型[径16.7cm 高さ5.3cm]材質磁器箱仕様化粧箱[25cm×25cm×11cm]プロダクトからくさ美術館(中島誠之助監修 伊万里焼)のし・包装ギフトラッピング、熨斗無料です。江戸から現代をつなぐロングライフ・デザイン大・中・小に預け鉢、鉢にもいろいろあるが使い道が多いのに、18〜20cm前後の中鉢が上げあられる。大き過ぎず小さ過ぎもしないこの鉢、食器棚からの出し入れ、洗うにも面倒でなく、出来た料理をさっと盛り付けるのにも本当に便利がいい。料理が余ってしまってもラップをさっとかけて冷蔵庫に収納できるスグレモノだ。便利なうつわだからこそ、いいものをセレクトしてほしい。良いものは器の存在感もさることながら、料理の見ばえが違う。前日の残りものを盛っただけでもちょっとしたご馳走になる。例えば、このうつわに残った食材を容れて冷蔵庫などに保存しておけば、急な来客があってもそのままレンジで温めて出せば、とても豪華に見える。この『時代唐草三ッ組鉢』は、それぞれ個性的な形に加え、高さのバリエーションにも着目した。四角鉢(4.5cm)・八角鉢(4.8cm)・花型鉢(5.3cm)と深さに段階があるので、料理に応じて使い分けるさらに見栄えがいい。絵柄も形と呼応するように、料理映えのするデザインで描かれている。収納も左の写真の順に重ねれば、四角鉢だけの面積で済むところも嬉しい。新婚家庭から大家族に、さまざまな家庭に重宝する『時代唐草三ッ組鉢』は、江戸から現代をつなぐロングライフ・デザインだ。中島誠之助【なかじま せいのすけ】古美術鑑定家・エッセイスト。1938年東京生まれ。東洋古陶磁器を世に広める。79年「南青山骨董通り」を作詞、これが東京・青山の【骨董通り】の由来になる。TV「開運!なんでも鑑定団」に出演、鋭い鑑定眼と歯切れの良い江戸っ子トークで人気者に。「いい仕事してます。」の名文句で「96年ゆうもあ大賞」。著書に「古伊万里染付入門」(平凡社)「体験的骨董用語録」(ちくま文庫)など。
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