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有田焼(佐賀)

バーニャカウダ ポット【バーニャカウダポット】【バーニャカウダ ポット】【バーニャカウダ レシピ】【フォンドゥ鍋】【食器】【セット】【ギフト】【イタリアン】【和モダン】


バーニャカウダ ポット【バーニャカウダポット】【バーニャカウダ ポット】【バーニャカウダ レシピ】【フォンドゥ鍋】【食器】【セット】【ギフト】【イタリアン】【和モダン】

評価: 4.8

レビュー: 5件のレビューがあります。

■color : 錆(茶) ■size 本体部分 : 径9cm×高9cm 皿部分 : 径9cm×高3.5cm 全体 : 高約11cm ■material : 磁器 ※食器洗浄機・電子レンジ OK オーブン 不可 ◆イタリアでよく見るポットよりも、お皿部分が小さめ。 あまり大きくてソースを入れっぱなしにしていると、 焦げてしまうことがあるので。 ソースがなくなったらつぎ足していく感じで、程よい大きさ。 ちなみに、食べる時にろうそくで温めるので、 時間がたつとお皿・本体とも熱くなりますので、 やけどをしないようにお気を付け下さい。 ↓↓↓バーニャカウダレシピはページの下方部に↓↓↓ ご一緒によくお求め頂く商品は… 有田焼Sabiシリーズの器 (有田焼錆シリーズ) バーニャカウダポットとお揃いのお皿やカップなど。 飯椀などもおススメです! ティーライトキャンドル 無香料なので、バーニャカウダポットにお使い頂くのには もちろんのこと、香りが混ざらず、 食事時のテーブルライトアップにはぴったり。 アロマポットにもお使い頂けます。 超おいしい♪バーニャカウダソースのレシピ ★材料★ 1.オリーブオイル     120cc 2.ニンニク          60g 3.アンチョビ         60g 4.牛乳           200cc 5.お水           200cc 6.旬のお野菜      お好みで!    ★作り方★ 1.半分にして芽をとったにんにくを、牛乳とお水半々にしてヒタヒタの状態で煮る。沸騰したらゆでこぼし、全部で3回ほど繰り返す。トータル10分〜15分位かけて、指でつぶせるくらい柔らかく煮る。 2.その間にアンチョビをみじんにして、裏ごしする。1のにんにくも裏ごしして、アンチョビと一緒にお鍋に入れ、オリーブオイルを少しずつ足しながら弱火で混ぜる。全部混ざってあたたまったらバーニャカウダポットに入れる。 3.お野菜は基本的に生で。必要なものは蒸すと甘味がでます。もしくは簡単にレンジでチーン!で。食べやすいサイズにカットして出来上がり。 ★ オーナーがイタリアに住んでいた時に覚えたバーニャカウダソースレシピ!激ウマの秘訣は、裏ごしと牛乳を使った茹でこぼし。ひと手間で、バーニャカウダがリストランテの味に。そして、オリーブオイルはお気に入りのエクストラヴァージンを使って!これがおいしくないと、台無しですので・・・ ちなみにもっと時間がないときのバーニャカウダは…フードプロセッサが活躍!1はなるべく外せないけど、裏ごしとみじん切りをを省略してアンチョビとニンニクをフードプロセッサでが〜っと♪そしてオイルで温めればOK! ちょっと口当たりは荒いけど、簡単です♪バーニャカウダずきな、バーニャカウダ上級者の方、 お待たせしました♪ そして、バーニャカウダって何?という初心者の方も、 絶対揃えてほしい一品。 バーニャカウダポットです! 佐賀有田町の窯元さんにお願いして、 有田焼Sabiシリーズで作って頂きました。 バーニャカウダポットが欲しいと言ってから数ヶ月… デザインも色々…ということで…こんな感じになりました! このバーニャカウダポット さえあれば、 お家でおいしく楽しく、 お野菜を気軽にたくさん 食べられます。 大皿にこんもり盛られた お野菜も、ポットで 温められたソースを つけて食べれば、 あっという間に なくなります! バーニャカウダは北イタリアはピエモンテ州の郷土料理です。 約100年とちょっと前まで、統合された国ではなかったイタリアは、 その土地々々で特徴ある料理が沢山存在しますよね。 バーニャカウダは、ニンニク、アンチョビ、 オリーブオイルでシンプルに作るソースを バーニャカウダポットで温めながら、 好きなお野菜などをつけて食べます。 もちろん、パンをつけても絶品です! バーニャカウダは「Bagna Cauda」と綴ります。 よく似たイタリア語で”温かいお風呂”の意味にとられますが、 本当は、ピエモンテ地方の土地の言葉で ”Bagna=ソース”と”Cauda=温かい”で ”温かいソース”の意味を持ちます。 バーニャカウダそのもの…そのままですね。 参考までに、オーナーのお気に入りバーニャカウダレシピを ページ下部↓に記載しています。  このバーニャカウダポットの優秀なところは、 ソースを入れる部分が 取り外せること。 バーニャカウダは オリーブオイルの ソースなので、しっかり 洗いたいんです。 オイルのべたつきも、 お皿部分だけはずせば、 簡単に洗うことができます! しかも… 有田焼だけに、 取り外した部分が、 こんな風にちっちゃい 小鉢に早変わり しちゃったりして… これはちょっと おまけの使い方! もちろんいつものお家ご飯のときから、 どんどん使ってほしいのですが、 来客時、もしも人が大勢集まる時でも、 お野菜を切ってソースを入れておくだけ。 サーブする大変さが省けて、楽ちん便利。  しかも野菜たっぷり、見栄えもよし! そんな頼れるレシピ、バーニャカウダ。 有田焼伝統の技術が光る、 和モダンなバーニャカウダポットで楽しんでくださいね。

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