瀬戸焼(愛知)
和食器 ぶどう模様 変形焼皿
ぶどうの葉っぱの部分を織部の釉薬を使って優しい感じに仕上がりました。フルーツや取り皿などにもどうですか!? ワンポイントとして全体を白くさせずにちょっとだけ抜いてみました。塗り忘れじゃありませんからね〜釉薬に細かい亀裂(貫入、貫乳、款入などといいます。)を意識的に出して模様化すること、これを貫入釉と呼んでいます。貫入釉は粘土質陶器に応用されやすく現在多くの陶器などに応用されています。貫入薬【ヒビの入った模様の釉薬】を使っています。化粧がけ陶器の職人がその昔、地方で鉄などを含んだ不純の土しか出ないとき、白い焼き物に苦心の結果わずかに出る白い土を粉砕して泥状にし、成形した半乾の素地に刷毛などで塗って表面を白く仕上げて素焼後彩画などして施釉焼成したことに始まったといわれます。せと焼窯元やまなかでは赤土素地の上に泥土(白い土)を塗って施釉して焼きました。和食器 (瀬戸焼)商品サイズ 縦11.5cm 横18.5cm 高さ2.0cm 電子レンジ使用OK※手作業ですので色合いは写真と 少々異なる場合があります。 ■ 他の商品との同梱OKです。当店通常価格456円のところ特別価格 20%オフ364円■ 合計金額5000円以上もしくは送料無料商品をご注文していただくと ■送料無料とさせていただきます。
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